携帯ポンプ取り付け 2016.7
訳あって(笑)ここ一月近くランニング出来てなかったので、久しぶりに昨夜走ったら5km持たずに撃沈でした・・・。
身体は軽かったのですが、やはり久しぶりだった事と18時半頃に走ったのですが気温と湿度が高すぎです!!
秋のおかやまマラソンに向けて少しずつ距離が延ばせればと思いますが、この気温では・・・。去年我ながらよく
こんな暑いのに走ってたもんです。9月からも忙しくなる予感がするし、これは本格的にやばいかも・・・。
さて話はがらっと変わりますが、この間相方のクロスバイクのチェーン清掃した時に、ついでに自分の自転車に
以前買ったまま放っておいた携帯ポンプを取り付けてみる事にしました。タイヤレバーも買ってはいるのですが
チューブを未だに買っていないので、意味ないという噂もありますが・・・(;^ω^)。
このポンプ、取り付けアダプターが横に張り出すタイプになっているので、ボトルケージを着けたままでも取付け
する事が出来ます。少し当ててみた結果、自分も前に着けているボトルケージの所に着けてみましたが・・・
逆光で見にくいですが、ダウンチューブ?に取り付けてみました。大きさが気になっていましたが、個人的には
そんなに気にならない範囲です。それよりも気になるのはフレームやクランクとのクリアランスです。
精一杯上にあげて固定してみました。乗っている間に振動で下がってきたりすれば蹴ってしまいそうです。また
kogeはビンディングとか使っていないので、足がペダルから動いたら同じように蹴飛ばしてしまいそうです・・・。
そして上の方は・・・
数ミリしかクリアランスがありません。フロアポンプとしても使える構造なのでこれを選んだのですが、底板になる
部分は金属でできています。それこそ蹴飛ばしたりずれたりして車体と当たっていくと、塗装やカーボンを削って
しまいそうで余り気持ちいいものではありません。とりあえず何か保護シートでも貼ろうと思ったんですが、手元に
ちょうどいい物がありません。仕方ないので間に合わせでこんなもの貼っておきました。
一部業界では有名な?粘着シート「ワッポン」です。粘着力は貼る画鋲と謳うだけありなかなかですし、柔らかい
素材で出来ているので緩衝剤にはちょうど良いです。ただ個人的にはこれを見ると何だかうんざりしてしまうので
早めに何か新しい素材を見つけてきて張り替えようと思います(;^ω^)。
取り付けてから乗れていないので、今度の休みが晴れれば試乗してこようと思います。週間予報も日曜日以外は
雨マーク消えているのでついに梅雨明けでしょうか?体感的にはとっくに梅雨明けしてるような気候ですけどね